SK通信|健康被害から身を守る

今回のSK通信では健康被害についてご紹介いたします。
PM2.5のニュースを毎日のように聞くようになりました。
PM2.5というのはごく微小な粒子で体に悪い影響をあたえる物質です。
PMは英語でpartculatematterの略で、粒子状物質という意味です。
後ろの数字は大きさをあらわし、2.5は2.5μm(マイクロメートル)=0.002.5mmという意味です。2.5μmというのは髪の毛の太さの約35分の1くらいになりますので、目で確認することは難しいでしょう。
PM2.5の前にPM10が話題になっていました。PM10は10μmですから、2.5μmより大きいわけですが、実は最近になってPM2.5が急激に多くなったというわけではなく、アメリカで1997年に環境基準が改定されてPM2.5が追加されたので注目されるようになったという背景があります。
もともとあったのに規制されるようになったので、みんなが知るようになったということです。
PM10との違いはPM2.5のほうが粒子が小さいので、より体の内部により侵入しやすいといところでしょう。
PM10の場合は鼻やのどの粘膜に付着し、体の外に排出される可能性が高いですが、PM2.5の場合は肺胞まで進入することもあるので蓄積すると大きな健康障害を起こすことになります。
スギ花粉の被害のように鼻水が出る、目がかゆいなどの症状もでますが、微小粒子状物質の場合は血管の中まで侵入し、心筋梗塞などの心疾患や脳梗塞などの脳疾患にまでつながる危険性があるので恐れられているのです。
これらの研究はまだ始まったばかりで、今後の研究が進めばより正確な微小粒子状物質の健康への影響がはっきりしてくるでしょう。

電磁波は人体に悪い影響を与えるといわれていますが、特に問題視されているのが頭部つまり脳への影響です。
スマートフォンが悪いという話はよく聞きますが、ドライヤーにまでは考えが及ばなかったという人が多いのではないでしょうか。
ドライヤーは子どものときから当たり前のように使っているものなので、悪いといわれても実感がわかないでしょう。
しかし一般的なドライヤーで70mGの電磁波がでています。
冷蔵庫が20mG、電子レンジが200mGなので、ドライヤーの電磁波は無視できないということが分かります。
冷蔵庫も電子レンジも頭の近くで使うということはないですが、ドライヤーの場合は20分くらい継続して使うので問題が大きくなるのです。
しかもほとんど毎日使うでしょうし、期間も生まれてからずっと長期間にわたって使うことになるのでドライヤーの電磁波にさらされる時間がかなりのものになることが分かります。
電磁波の健康への影響を調べる研究が進んでいないのでデータでしっかり危険性を示すことはできませんが、健康のために良くないことだけは明らかになっています。
しかし、ドライヤーが体に悪いからといって髪をかわかさないわけにはいきません。
乾かさなければ細菌が発生するなどまた別の問題がでてきます。
そこで、安全に使う方法を考えるようにしましょう。
最近は電磁波をシールドする布やエプロンも販売されています。
こういったものを利用して電磁波の影響をできるだけ少なくするようにするのがよさそうです。
特に成長期の子どもには影響が出る可能性が高いので気を使うようにしましょう。
電磁波測定器も販売されていますから、一度家の中の電磁波をチェックしてみるのもおすすめです。
電磁波からの被害を最小限に食い止める工夫をしましょう。

節電にもなるし環境にいいといわれているLEDですが、人体への影響についての研究はまだ始まったばかりです。
そんな中でLEDのブルーライトが人の体に悪影響を与える可能性があることが分かってきました。
青い光は可視光線の中で最もエネルギーが高く、角膜や水晶体を通り抜けて網膜まで到達します。
太陽の光を直接見ると目が痛くなるのと同じように、ブルーライトを長く見ていると網膜を傷めてしまうのです。
パソコンやスマートフォンを見ていると目が痛くなるのはブルーライトの影響が大きいといわれています。
また、ブルーライトは波長が短く散乱しやすいので、目のレンズの役割をする水晶体がピントをあわせにくいことから、まぶしいと感じたり、ちらついて見えたりすることになります。
網膜の中心部には視力にとって最も大切な黄斑と呼ぶ部分がありますが、そこにエネルギーが大きい光が当たり続けると加齢黄斑変性になる危険が高まるといわれています。
加齢黄斑変性はものが見えづらくなる病気で、失明の原因にもなります
また、ブルーライトには睡眠を促すホルモンのメラトニンの分泌を減らす働きがあり、パソコンやスマートフォンをつかうと農が興奮して寝つきが悪くなってしまいます。
睡眠障害が続くとうつ病などの精神疾患にかかる危険性が高くなります。
特に成長期の子どもにはこういった影響が強く出るので注意が必要です。
被害を最小限にするには、寝る2時間くらい前からはパソコンやスマートフォンを使わないようにすることです。
また、ブルーライトをカットするめがねをかけたり、液晶画面に貼るタイプのフィルムも発売されているので使ってみるのもいいでしょう。

株式会社エス・ケイ通信
http://sk-t.com/

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