片山哲也さんは癌の研究をしている方です

片山哲也さんは癌を専門に研究しているお医者さんです。
中学生の頃片山哲也さんのお母さんが乳がんのため亡くなり、つらい経験をしました。お母さんの近くで抗がん剤治療の様子や手術でのこと、日々の苦しい生活を見てきたので自然と医療に興味がわいたようです。
片山哲也さんのお母さんの乳がんは、特殊なものだったので、症例数がほとんどなくどの治療が適しているのかお医者さんもわからない状態でした。母親自身、どうしていいのかわからず医者が提案する方法を受け入れていました。毎晩のようにさまざまな書籍を読み、インターネットで情報を集めている父親の姿が忘れられないと言います。
高校に入り一時期片山哲也さんは父親との距離を置きますが、今度は父親が胃がんにかかってしまいます。幸い早期だったため手術により切除をし、経過観察になりました。その際、片山哲也さんがお医者さんとの話し合いに参加したため、癌という病気のこと、治療方法、手術方法など詳しく聞くことが出来ました。
お医者さんから早期の癌は治ると言われ、母親のことを思い出したと言います。母親も早期の癌でしたが、特殊なもののため進行が早く、あっという間に腫瘍が大きくなりました。早期の癌は果たして治るのか、できる部分によっては難しいのではないか、癌にもさまざまな種類があるのではないか、などさまざまな疑問が出てきました。
その疑問を解消するため、大学は医学部に進み腫瘍に関しての研究を行いました。癌は昔は不治の病と言われていたが、現在はそうでもないこと、治療に関しても薬物療法や手術だけでなく放射線や重粒子線、陽子線を利用することができる、という事を知ります。

とはいえ、年間癌で亡くなる方の数は減りません。早期であっても再発や転移を起こし、症状が悪くなる方もいます。
片山哲也さんは、癌を部位ごと大まかに分けるのではなく、部位からさらに細かく、そしてその細かい状態からもっと詳しく、と1人ひとりにあった治療法を研究し、1人でも多く癌から守りたいと考えています。
そのため、片山哲也さんはさまざまな癌を知ることが出来るように、日々研究とともに情報収集にあたっています。近年では地域によっても癌の罹患者数が違う事がわかり、地域性の事も含め考えるようになりました。
将来は癌が不治の病ではなく、風邪のように薬を飲んだり点滴をすればすぐに治る、というようになれば、と片山哲也さんは語っています。

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