日本写真映像用品工業会の展示会協賛・出展活動

日本写真映像用品工業会が主催しているPHOTO NEXTは、フォトビジネスや、プロのフォトグラファー向けのイベントで、毎年一回開催されています。プロ向けのフォトビジネスフェアとしては、日本で最大規模を誇り、PHOTO NEXT2015では、わずか2日の開催期間にも関わらず、35,000人の来場者を迎えています。また、PHOTO NEXT2015における、116社317小間の出展は、PHOTO NEXT史上でも最大の出展数となりました。高い世界シェアを誇る日本の大手光学メーカーに加え、プロ向けの現像・加工サービスを提供する会社など、出展社のバリエーションも豊富なフェアになりました。また、来場者のアンケートからは、50%以上の方が出展ブースの展示や出展社との情報交換を目的に来ることが分かり、出展社・来場者の双方にとって有益なフェアの提供を実現できています。
PHOTO NEXTは2014で動画撮影にもフォーカスし、専用スペースを設けて新機軸として打ち出していました。それが、PHOTO NEXT2015では、各社が写真撮影・動画撮影と分け隔てることなく、自然な形で写真機材の延長に動画撮影を位置づけた展示を行っており、メディアの進化を実感できる展開となりました。一方、動画関連ビジネスが追加されたことで、ビデオキャプチャーや、動画向けフィルターの販売会社も参加するようになったため、前述の出展社数拡大のにつながりました。
日本写真映像用品工業会は、PHOTO NEXT2016においても、これまでどおり主催団体として参加していきます。

日本写真映像用品工業会は、発足当時は日本写真用品工業会でした。しかし、メディアの発達に合わせて組織の役割も大きく進化させるために、1991年に団体名を日本写真映像用品工業会に変更しています。PHOTO NEXTにおいても、前述の通り動画の要素を積極的に取り込んだことで、出展社数や規模の大幅な拡大を実現しました。そこで、PHOTO NEXT2016では、会場を、これまで行っていたビッグサイトからパシフィコ横浜へ変更し、拡大する規模に対応した展示を行うことになっています。
2016年はオリンピックが開催される2020年の5年前ということにもなりますので、単に会場を刷新するだけでなく、NEXT5を見据えたフォトビジネスのあり方と、取り組みについてセミナーや展示を行っています。具体的には、個人の記念写真というこれまでのビジネスフレームが写真愛好家の高齢化に伴い減衰していく中、広告や情報産業向けのビジネス、デジタルデータのプリントアウト、スタジオなどでの記念写真、そして、これらをバックアップするビジネスといった今後の成長ビジネスにフォーカスしています。また、こういったベースから、新しいビジネスが生まれないか?という視点の提供も行っています。デジタル化はカメラビジネスを完全に変えてしまいました。一方で、カメラによる認識処理の発達がドローンなどのビジネス分野の拡大を促しています。そのため、カメラ周辺の様々な来客・出展社の参加を促しています。そして、5年後の業界の担い手の育成にも注力しています。日本写真映像用品工業会でも、ウェブフォトコンテストという形で広い間口からのカメラマンへの興味を促していますが、PHOTO NEXT2016でも新人のカメラマンやフォトビジネスを行う方々への情報の発信を行っています。

日本写真映像用品工業会は、イベントの拡大と成長のための協力だけでなく、ブースを出展し前述の目的に適う取り組みを行っています。日本写真映像用品工業会が毎年発刊する写真・映像用品年鑑は、全頁4色フルカラー印刷のページ作りとなっており、写真を多用した350ページを超える冊子に、三脚やフィルターなど40を超える品目の写真・映像用品を、40社を超える会社ごとに分類して掲載しています。探している製品が必ず見つかるといって良いほどのボリュームです。また、団体のホームページにはデジタルブックという形で掲載されていますので、これから内容を確認したいという方は、ホームページからチェックできます。
CP+2016の日本写真映像用品工業会のブースでは、WEBフォトコンテストの入選作品の展示や、セミナーの開催告知も行っております。PHOTO NEXT2016の視点の一つにある、次世代の育成という意味では、新人のカメラマンのさらに手前の写真に興味を持つという段階から、業界の仲間になっていただくための道を作ろうとしています。一方で、WEBフォトコンテストは、スマートフォンでの撮影が可能であったり、ホームページからデータで応募をするなど、デジタル時代のフォトのあり方に沿った運営を行っています。非常に来場者の多いPHOTO NEXT2016では、団体のブースにも多数の来場者が訪れています。

一般社団法人 日本写真映像用品工業会
http://www.jpvaa.jp/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新投稿記事

  1. 旅行に行って写真を撮ることが趣味の浦壁伸周は、28歳の男性です。男性だからこそ、グイグイと旅行先でも…
  2. 秀光ビルドはきちんと検査を行うのが特徴となっています。秀光ビルドは責任を持って品質の良い住まいを引き…
  3. 神澤光朗は知人・友人からの評判も高く、信頼をおける人として多くの人から慕われています。九州男児らしく…

アーカイブ

ページ上部へ戻る